買取図鑑
ブランド品の買取・査定について、運営者が自分で確かめたことだけを書いています。 中身は3種類あります。2011年から2026年4月まで買取査定をする側にいたときの実務、 運営者自身が売る側として査定を受けたときの記録、 そして条文・通達・公安委員会などの公表資料に自分で当たって突き合わせた記録です。
査定額は個体・時期・業者によって変わるため、「いくらになる」という予想や 「どこが一番高い」というランキングは書きません。 記事ごとに、その記事が何にもとづくものかを冒頭に明記しています。 なお運営者は鑑定士等の資格を持っていません(運営者情報)。
記事一覧
トラブル・注意点/2026-09-10
買取業者のなりすましを確かめる2つの方法|13社が「当社を装った者がいる」と公表している買取業者13社と業界団体1つが公式サイトで公表しているなりすましへの注意喚起を1つずつ開いて並べ、古物営業法11条3項の提示請求と12条2項の表示義務を条文で確認しました。偽サイトの見分け方は書いていません。
査定の仕組み/2026-09-03
古物商許可番号を自分で確かめる方法|全業者を検索できるデータベースは無い買取業者が名乗る古物商許可番号を自分で確かめる手順を、8つの公安委員会の公開ページを1つずつ開いて整理しました。公表一覧はネット取引の届出をした業者に限られます。
エリア別/2026-08-05
千葉県の出張買取、11社の公式ページで確認した対応エリアと条件出張買取をやっている各社の公式ページを開いて、千葉県のどこまで来ると書いてあるか、費用と最低点数の条件はどうか、許可はどこの公安委員会かを抜き出しました。記載を見つけられなかった項目もそのまま載せています。
査定の仕組み/2026-08-03
「査定無料」の裏側|キャンセル料と返送料の条件を20社の規約から抜き出した買取20社の利用規約・FAQ・特定商取引法に基づく表記を実際に開いて、宅配買取をキャンセルしたときの返送料を誰が払うのかだけを抜き出しました。原文の引用と、読めなかったものも載せています。
トラブル・注意点/2026-08-03
出張買取を断ったのに帰ってくれない。実際に起きることと、いま使える条文22年前、私の家の前で買取業者が帰らなくなったことがあります。当時は訪問購入がまだ特定商取引法に入っていませんでした。いま同じことが起きたら何が使えるのかを、条文に当たって整理しました。
査定の仕組み/2026-08-01
査定士は、品物より先に「持ち込んだ人」を見ています買取の査定額は品物だけで決まっていません。査定する側が人のどこを見て提示額の下限を探っているのか、そう見られないための持ち込み方まで書きました。
トラブル・注意点/2026-08-01
催事の買取に、クーリング・オフはあるのか。通達の3要件で判定するクーリング・オフの説明があったかより先に、その買取が訪問購入に当たるかを判定する必要があります。ホテルや公民館の催事が対象から外れる3要件を、消費者庁の通達の原文で確認し、現場で何を見るかまで整理しました。
トラブル・注意点/2026-08-01
出張買取でその場の即決を求められるとき、何が起きているか査定する側にいた15年で分かっていた「即決を求める理由」と、自分がバイクを売る側として自宅前に座った3回の記録。うち2回はその場で売っています。訪問購入の条文も整理しました。
査定の仕組み/2026-07-31
主要買取業者20社の古物商許可番号と公安委員会の一覧買取業者20社の許可番号を、公安委員会が公表しているネット取引古物商の一覧と突き合わせた記録。屋号と運営法人のズレ、資本関係、2020年に変わった許可の仕組みまで残しています。